こんにちは、はるです。
文書の出だしって結構迷いますが、思いつかないときは挨拶+名前だと何やら書き始めやすいですね。
楽だ…(゚ω゚)!
ということで、今回は現在の保有株と取得金額のまとめメモです。
《すかいらーく》 100株
取得金額
148880円
《プロスペクト》1000株
取得金額
68080円
《明光ネットワークジャパン》200株
取得金額
254680円
《ゆうちょ銀行》100株
取得金額
148580円
《イオン》100株
取得金額
172430円
《インヴィンシブル投資法人》1口
取得金額
49530円
《プレナス》200株
取得金額
427160円
の上記7つです!
今のところはプレナスとプロスペクトがすごく含み損…!
プロスペクトはなんで買ったか覚えてないので謎なのですが、プレナスに関しては今やすいなーと思って買ったらどんどん下がったというね!
やよい軒とか評判良いから今後に期待しよう。
基本配当金が高いとこを買い足してる感じです。
次なる狙いは増配してる花王さんなんだけど、高くてまだ買えそうにないですね…
後は、日本管財さんとかも右肩上がり且つ、優待がカタログギフトなので買いたいなーと思ってます。
20万強なので買えなくもない!けど!
今は転職活動の身であり、お仕事決まったらお引越しもしなきゃなのでって考えると今買うべきじゃないですね。
後は、調べてると米株がおススメ!っていうこともよく聞くので、新たな口座も開くかもしれません。
日本の株式は結構上がったり下がったりが激しいのですが、米株は綺麗な右肩上がりなんだとか。
銘柄をちゃんと選べば含み損しにくいってことですね。
そういや投資をしていての疑問なんですが…
株買う→企業への投資
=小さい額でも企業にお金がいってる
思ってました。
が、株の売買って株持ってる同士で行われてるから例えばわたしが今花王さんの株を買っても花王さんにお金が行くわけじゃないんですよね!
売ったり買ったりしてもただのマネーゲームだから、わたしはお金のためだけに株してるんじゃないぞ!と思って長期保有のつもりだったのに、普通に勘違いしてました…(゚ω゚)
企業が新たに資金調達する際は、
株を新たに発行し、その株をまだ市場で買ってもらいます。
1枚1万の株10000株売るから皆買って!
↓
全部売れたら企業に10000万円の経営資金として、お金が入る。
という仕組みです。
つまり、増資したときにすぐ買ったらダイレクトに企業にお金を出したことになるわけですね。
投資家同士で売買したものでも、最後に株を持ってる人が株主になるので、色んな人の手を渡って、企業投資できてるといえばそうなのですが、なんとなく腑に落ちないのは何故だろう。
古本屋さんで本を買うのと、本屋さんで本を買うのと作者から直接本を買うのだったら、作者から直接買いたい!みたいならそんな心理ですかね。
だけど、もし企業から直接株を買うことになるなら多分売ることが難しくなる気がする。
株式をCDで例えてみると…
直接買う場合
あるCDを本人から買う→聞く→いらなくなったから売る→CDを買った本人には売れない(多分)
ですが、
市場の売買の場合
あるCDをネットオークションなどで買う→聞く→いらなくなったからまたネットオークションで売れる
となるわけですね!
CDのこと書いてて思ったのですが、今音楽もダウンロードとかになってるので、そういうのは買ったらもはや売ることもできないですね!
コピーなどが簡単なので、安く販売できるかつオークションなどでの売買も防げるし。
そう考えるとデータとして売るというのは作る側のメリットが結構大きい気がしますね!
というわけで、最後違う話になりましたが笑
以上、銘柄まとめでしたー。